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焼津水産化学工業鰍ェ世界で初めて天然の海洋性アンセリンを開発
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かつお・マグロは生まれてから死ぬまで泳ぎ続け、通常は30km程度のスピードで泳ぎますが、餌を獲る時・敵から逃げる時は160kmものスピードで泳ぎます。
その原動力が「アンセリン」です。 アンセリンはヒスチジンとアラニンのジペプチドで、2つのアミノ酸結合して出来ています。
ヒスチジン(必須アミノ酸)
ヒスチジンは必ず摂取しなければならない「アミノ酸」ですが、特に子供には必須のアミノ酸です。
欠乏すると、成長が遅れて、皮膚湿疹がでることがあります。成長期の身長を高く、筋肉をつけるには必要不可欠なアミノ酸です。
スポーツでは赤血球や白血球を作り出すのに重要な働きをしていて、なかでもヘモグロビン・ミオグロビンを生成するのにヒスチジンは欠かせないアミノ酸です。
血液が潤沢に作り出され、血流を促進させ、酸素や栄養素を速やかに運ぶ為に必須です。
アラニン(非必須アミノ酸)
アラニンは、筋肉から生成された アラニンが肝臓でグルコースに変換され、そのグルコースは筋肉で再び利用されるグルコースーアラニンサイクル(糖新生)で、重要なアミノ酸です。
アンセリンの効果
アンセリンの効果は、酸素を使わないでエネルギーを燃焼させる(嫌気性)時に効果を発揮します。無酸素状態でエネルギーを燃焼させるには、体内を弱アルカリに維持しなければ、運動を続けることが出来なくなります。【緩衝作用】
体内が酸性に傾くと、乳酸が溜まり、疲労してきます。できる限り弱アルカリに体内を保つことが、勝利への鍵になります。
100m競技で、0.1秒相手よりエネルギーが燃焼できれば、9秒台は可能になります。また、400mの最後のダッシュが可能になれば、アテネで日の丸を掲げることは夢ではなくなります。
タウリン・クレアチンが豊富に含有
血液がサラサラになり、酸素を充分に運ぶことが出来る。
あるある大辞典で放映 2003.03.30(日曜日)
このアンセリンの効果を現実にしているアスリートが日本にいます。
偶然にもそのアスリートの実家が漁業関係の仕事をしていて、毎日、かつおを食べ、その煮汁を飲んでいるそうです。検査で乳酸は驚異的に少なく、血液がサラサラだということです。
お父さんは、かつおに「アンセリン」という物質がスポーツに効果的なことを知っていたに違いありません。その人の名前は女子400mの吉田さんです。
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